INTERVIEW 1

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  • 武田 光

Q1 秀光ビルドに入社をした理由を教えてください。

楽しんで仕事ができそうだと思ったからです。就職活動中は、面白い仕事がしたい、という思いがあり、「人生で一番大きな買い物」に携われることに魅力を感じて住宅業界を志望していました。
他のハウスメーカーも受けていましたが、秀光ビルドの「自分が施主なら」という理念に一番共感したんです。また、「コミコミ価格」というお客様に喜んでいただける商品に感動し、入社を決めました。

Q2 入社後の経歴を教えてください。

入社5年目で営業責任者に昇格しました。

Q3 現在の仕事内容についても教えていただけますか?

私の仕事はお客様への接客やプランニング、資金計画の作成から、契約、着工までをお手伝いしています。多くの人は契約までがメインだと思いがちですが、実は着工までしっかりとサポートすることが重要なんです。そこから工事の担当者にバトンタッチするのが大事な流れです。
その他にも、住宅建築に関すること、税金のことなどお客様のわからないことや不安な部分を解消できるようお客様に寄り添います。

Q4 仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

やはり、お客様から「ありがとう」と言われた時が一番嬉しいですね。「武田さんだから任せた」と言ってもらえると、本当にやりがいを感じます。

Q5 仕事で大変だったことは何でしょうか?

社会人としてのルールや住宅業界の知識、両方を覚えるのが大変でした。元々、私は何でも自分で抱え込んでしまうタイプですが、先輩に相談し、アドバイスをもらって改善していくことで乗り越えました。社員同士の仲が良い職場なので、何でも相談できるのが助かっています。今の職場も、年上の人が多いですけど、言いたいことが言えるし、若い方でも働きやすいと思います。

Q6 目標を追うことに大変さはありますか?

目標に囚われすぎると精神的に辛くなることもあるので、「やれることを最大限フルパワーでやる」というスタンスで取り組んでいます。そうすれば、自然と結果がついてくると思っています。常に150%の気持ちで仕事をしています。

Q7 秀光ビルドに入社を決めた5年前の自分に、一言伝えるとしたら何と言いますか?

「正解」ですね。毎日、仕事が楽しいですし、辛いことも自分の成長のためだと感じられます。特に対人コミュニケーションの面で成長したと感じていて、以前よりも相手がどうしてほしいのかを考えられるようになりました。

Q8 営業に向いている人はどんな人だと思いますか?

人の気持ちを考えられる人ですね。「こう言ってほしい」「これはダメ」ということを感じ取れる人が向いていると思います。営業は一人で契約が取れるわけではなく、社内の人たちの協力も必要なので、社内外の人間関係を円滑にできる人が良いです。

Q9 1日のスケジュールを教えてください

9:30 出社
10:00 ご商談

作成した間取りと資金計画でお客様と打ち合わせをします。

13:00 現地調査・役所調査

建築予定地を資料作成前に調査します。建築の制限などを確認します。

16:00 打合せ資料作成

間取りの作成や資金計画の作成を行います。

18:30 退社

Q10 学生時代に何か打ち込んでいたことはありますか?

サッカーをやっていました。部活動で培ったチームワークや忍耐力は今の仕事にも生きていると思います。

Q11 今後についてどのような将来像を描いているか教えてください。

営業活動だけに限らず、色々な仕事をやってみたいと考えています。
任せていただける仕事があればそこでたくさんの経験を得たいです。

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